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利用者は、電車やモノレール、あるいはバスを利用した通所が、多く、コロナ感染のリスクがある。

施設所内では、マスク、手指の清毒液、次亜塩素酸の噴霧、三密を防ぐ等、十分な配慮をされている様に思う。

コロナと闘う、医療従事者しかりであるが、同様に福祉施設で働く方々にも、現ためて、敬意を表したいと思います。

これからも、常に利用者の視点に添って、コロナ禍を考えていただければと思う。