施設名:社会福祉法人 北九州市手をつなぐ育成会

部署名:利用者・家族アンケート

都道府県:なし

内容:

新型コロナウイルスの心配

本人に心疾患があること、親は80才以上の高令であることから事業所に4/7~5/10までの間、自宅待機のお願いをしました

途中から在宅支援として事業所との電話での状況交換が安心につながりました。
罹患し入院することになったとき、現在まで入院経験は5回ほどありますが、いずれも母親の付き添いでした。コロナの場合は、一人きりでの入院となるので本人が知的障害者(ダウン症56才)であるといえども状況を受け入れきれず泣き叫ぶ姿を想像すると心が痛む思いで、願わくば福祉支援員の方のケアーがあれば有難いと念ずる心境でいます。

  • 一日でも早やく「ワクチン」を
  • 事業所が1時間短縮のみで支援が続いていることに感謝です。管理のための物資が今後とも充分であるように願います。

母 中島澄子

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